2017年1月15日日曜日

論文: 「日本のオープンデータと『新しい公共』――現状とその課題、協働促進のプラットフォームに向けて」


というわけで、2016年は、2本の学術雑誌論文を書きました(書籍、共著学術書、学会報告等以外に、ということです)。

西田亮介,2016,「日本のオープンデータと『新しい公共』――現状とその課題、協働促進のプラットフォームに向けて」『計画行政』39(4): 9-14.

オンラインでもそのうち公開されるようです。