2015年1月17日土曜日

「受験とは、次のステージに映るためのもの。今は思いもよらない何かと出会うために」『代ゼミジャーナル』


代ゼミの広報誌で、受験観についてのインタビューを受けました。大学受験といえば、もう10年以上も前の話ですが、院生時代含め随分長い間、教育産業でバイトをしてきたので、また自分が受験生のときに、田舎の中途半端な進学校だった中学高校より、よほど効率やパフォーマンスに主眼が置かれたプログラムに惹かれて、予備校カルチャーにどっぷり浸かってきた身には、なかなか楽しいインタビューでした。

西田亮介,2014,「受験とは、次のステージに映るためのもの。今は思いもよらない何かと出会うために」『代ゼミジャーナル』634: 15.