2013年7月14日日曜日

西田亮介・小野塚亮,2013,「なぜ鯖江市は公共データの公開に積極的なのか ――協働推進と創造的な行政経営、地域産業構造の変化の視点から」『情報社会学会誌』8(1)

情報社会学会の学会誌に査読付きの研究ノートを書きました。

西田亮介・小野塚亮,2013,「なぜ鯖江市は公共データの公開に積極的なのか ――協働推進と創造的な行政経営、地域産業構造の変化の視点から」『情報社会学会誌』8(1): 51-62.

本文PDFはこちらから
http://infosocio.org/vol8no1-04.pdf 

最近はすっかりネット選挙の人と化していますが、フィールドワークもやるんですよ。最近話題のオープンデータの先駆けである福井県鯖江市は、なぜ公共データの公開に積極的に取り組むようになったのか、という主題です。

メディアのコメント、記事、出演等も取りまとめたいのですが、いろいろ忙しいので、また近々に・・・