2013年2月25日月曜日

「アカデミズムの『使い方』」 の社会的前提条件と立命館大学博士キャリアパス推進室の取組

昨日の宇野常寛さん、千葉雅也さん、大野光明さんとのシンポジウム「アカデミズムの使い方 ─越境する知と多様化するキャリアパス」の資料。博士人材問題の現状と、立命館の現状、そして、これから立命館が大学院向け支援でどのような取組をしようとしているかをご紹介しました。当日は会場(立命館大学衣笠キャンパス創思館)に関西のみならず全国から、150名くらいでしょうか、多くの皆様に集まっていただき質疑応答も活発に行われました。

西田亮介,2013,「『アカデミズムの使い方』 の社会的前提条件と立命館大学博士キャリアパス推進室の取組」@「アカデミズムの使い方 ─越境する知と多様化するキャリアパス」(2013年2月25日@立命館大学衣笠キャンパス).



企画概要はこちら→
http://www.r-gscefs.jp/?p=3461

まとめも作ってくださいました →
「まとめ「「アカデミズムの使い方 ──越境する知と多様化するキャリアパス」@立命館大学大学院 先端総合学術研究科」#sentanken」
http://togetter.com/li/461626