研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。 研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、
原則として、十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合は要相談)。

(Japanese)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人1500円/月、学生500円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

2017年7月25日火曜日

2017年7月25日(火)『モーニングCROSS』コメンテータでした。











2017年7月25日(火)『モーニングCROSS』コメンテータでした。

2017年7月24日月曜日

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2017年7月20日木曜日

西田亮介氏が分析 東京都議選の雪崩現象と「ポスト真実」




瞬間最大風速的ですが、アクセスランキング1位になったようです。ありがとうございました。以下でも読めます。

西田亮介氏が分析 東京都議選の雪崩現象と「ポスト真実」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209415

2017年7月18日火曜日

今日のお伴。良い波でした。 #tokyoweekendsurfing

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夏的風景。しかし3日連続サーフィンとかいつ以来のことだろう。 #tokyoweekendsurfing

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#tokyoweekendsurfing

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2017年7月17日月曜日

西田亮介氏が分析 東京都議選の雪崩現象と「ポスト真実」






先週、『日刊ゲンダイ』紙面に掲載されたロングインタビューがオンライン版にも掲載されました。

西田亮介氏が分析 東京都議選の雪崩現象と「ポスト真実」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209415

2017年7月14日金曜日

夏らしい #tokyoweekendsurfing

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#tokyoweekendsurfing

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ある日の西田研学生室の様子と「社会科学系ゼミ(政策とメディアの社会学)」



ある日の東工大ILA/環境・社会理工学院西田研学生室の風景です。東工大の教養科目のなかに「社会科学系ゼミ(政策とメディアの社会学)」を設置していますが、この科目を履修している学部生たちが応募する政策コンペのミーティングをしています(窓側は院生たちが勉強中)。西田研では大学院生のゼミとほぼ重ねて、同様に運営しています。

東工大には文系学部はありませんが、卒論指導がない以外は概ね文系学部におけるゼミと同等の内容を履修でき、「社会科学系ゼミ(政策とメディアの社会学)」導入1〜6を申告することで単位取得することができます(履修条件、選抜あり)。形式的なサーティフィケートはありませんが、実質的にはダブルメジャーに近いプログラムといってよいでしょう。


言い方をかえると、理工系の学部生と、文系の大学院生という日本ではなかなか交差しないグループが
西田研では一緒に学習できる稀有な環境があります。留学生、社会人院生も交えてとなると、相当多用な環境といえるはずです。

また来春入学の博士課程進学希望者、PD、研究生、来秋以後入学の修士課程進学希望者は、早めに連絡してください。

西田研について

2017年7月13日木曜日

小さなブレイクだけど、少しは走れる #tokyoweekendsurfing

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なんか仮面ライダーみたいな立派なやつがいた… #chiba

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2017年7月12日水曜日

2017年7月12日(水)Abema News「けやきヒル’sNews」コメンテータでした。

2017年7月12日Abema News「けやきヒル’sNews」コメンテータでした。7月の出演は、諸事情により今日だけでした。

2017年7月11日火曜日

平成29年度東京工業大学挑戦的研究賞に採択されました。



平成29年度東京工業大学挑戦的研究賞に採択されました。 教養部門ではおよそ10年ぶりの受賞と聞きます。部局推薦、書類審査、面接審査と学内賞としてはなかなか選考プロセスが多かったのですが、嬉しく思います。引き続き頑張ります。

2017年7月10日月曜日

2017年7月7日フジテレビ『新・週刊フジテレビ批評』コメンテータでした。

フジテレビ『新・週刊フジテレビ批評』コメンテータでした。中央大学総合政策学部長の松野良一先生がホスト役での対談でした。メディアと政治、ジャーナリズムについて、25分ほどの限られた時間のなかでかなり濃密に議論できたはずです。しかしこの番組収録モノでありながら、編集、取り直しなしの一発撮りで放送とのことで、なかなか類を見ない緊張感ある収録でした。でもごまかしが効かなくて、良いですよね。

2017年7月7日金曜日

2017年7月3日(月)ホウドウキョク「LivePicks」でコメントしました。

NewsPicksがはじめたネット動画番組ホウドウキョク「LivePicks」の第1回で東京都議選についてコメントしました。佐々木紀彦さん肝いりの、と聞いていますので、初回はまだオペレーションが固まっていない感や緊張感が伝わってきましたが、これからの展開が楽しみです。世代的に往年のニコ論壇みたいな盛り上がりになればよいのかな、と。いずれにせよ、テレビ各局もいよいよネット動画に注力し始めた昨今ですからどうなるか楽しみですね。

2017年7月6日木曜日

2017年7月3日(月)『モーニングCROSS』コメンテータでした。


 2017年7月3日(月)『モーニングCROSS』コメンテータでした。『選挙CROSS』からの連続でしたが、ラストまでやっていた堀潤さんと比べれば穏やかなものでした。それでも続いたからかやけに噛んでしまったのが反省点でしょうか。


緩急つけたライディングが、今っぽいフィッシュ乗りに見える。

2017年7月4日火曜日

2017年7月2日(日)今年の東京都議会議員選挙選挙特番もTOKYO MX「選挙CROSS」でした。



(下記PDFをJPEG化して引用

今回の東京都議会議員選挙選挙特番もTOKYO MX「選挙CROSS」でした。数年ぶりに北川正恭先生と数年ぶりに再開しいろいろ意見交換できたのが良かったです。前半の出演でしたが、そのパートは2時間に渡って、あらゆる話題において猪瀬直樹氏が「内田ドン的なものが消えてよかった、都民ファーストの会に期待したい」と語る時間に終始し、我々は猪瀬氏の内田氏的なものへの恨みつらみの深さに感じ入りつつ、選挙特番特有の開票速報や現地と繋いだりがあるため、あれよあれよといううちに終わってしまいました。もう少し猪瀬直樹氏的なカメラに対する貪欲さを見せなければならないと反省しました。

武田徹さん、飯田豊さんとの共著ムックが発売されました⇒『談 no.109 〈ポスト真実〉時代のメディア・知性・歴史』

武田徹さん、飯田豊さんとの共著ムックが発売されました。本文中、面識こそないものの、長くお仕事を拝読させていただいてきた武田徹さんにネット選挙関係の仕事に言及頂いているのを見本誌でみつけて嬉しく思いました。最近の考えをコンパクトにまとめているはずですので、手にとっていただければと思います。


2017年7月3日月曜日

2017年7月1日TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日」コメンテータでした。



2017年7月1日TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日」コメンテータでした。今年の4月に始まった番組だそうで、はじめての出演でした。最近のアジアの大学ランキングと日本の状況をご紹介してきました。ほか、東京都議会議員選挙や加計学園などにもコメントしました。

「アジアの大学ランキング。日本が低迷するワケ」西田亮介が語る。
https://www.tbsradio.jp/161083

2017年6月30日金曜日

昨日のカタリバ大学での講演、議論の今村亮氏によるまとめ

昨日のカタリバ大学での講演、議論の今村亮氏によるまとめです。グラフィックレコード的に、大抵話すスピードが速すぎるといわれるぼくの話を大変明快にまとめていただいたと思います(撮影、掲載本人確認済み)。復習がてら、ここにも貼り付けておきます。

2017年6月29日木曜日

書きました⇒「大きな問題抱える読売新聞の報道 - 西田亮介|WEBRONZA - 朝日新聞社」

下記のようなエントリを、朝日新聞社のWEBRONZAに書きました。メディアと政治の関係を考える一助になればよいな、と思います。

大きな問題抱える読売新聞の報道 - 西田亮介|WEBRONZA - 朝日新聞社
 http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017061600001.html

2017年6月28日水曜日

明日です⇒2017年6月29日(木) 19:00〜カタリバ大学91講「真実は死んだ。”ポスト真実”時代の社会学」

明日になりました。久々の、しかし随分昔からお世話になっているカタリバ大学です。概要、申し込み等はカタリバ大学のページを参照してください。

【参加者募集】2017年6月29日(木) 19:00〜カタリバ大学91講「真実は死んだ。”ポスト真実”時代の社会学」
 https://www.katariba.net/news/2017/06/23024/

コメントしました⇒「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか|BUSINESS INSIDER

はじめてBUSINESS INSIDER JAPAN の記事にコメントしました。なんだか随分拡散されて、そのおまけでコメントしただけのぼくも少々、延焼している感は否めません。これでも小一時間話した内容が数行にまとめられて、ということなので、いろいろ言葉足らずな感は否めないのですが、まあ、なんともはや、というところなのでしょう。ぼくの主張については、直接的には先日のマル激動画(本編)や、『不寛容の本質』『メディアと自民党』あたりを参照してください。単一要因にそれほど素朴に何かを還元しているわけではありません。

「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか|BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-34482



2017年6月27日火曜日

【学内限定】2017年7月5日(水)16時30分〜 社会学者熊坂賢次先生講演「社会学的想像力ver3.0」@第3回西田研オープンセミナー


学内大学生、大学院生向けに、添付のとおり2017年7月5日(水)16時30分〜 社会学者熊坂賢次先生講演「社会学的想像力ver3.0」@第3回西田研オープンセミナーの案内をはじめました。 関心のある人は記載のとおりの方法で申し込んでください。

2017年6月24日(土)読売新聞夕刊、ネット選挙記事にコメントしました。

2017年6月24日(土)読売新聞夕刊、ネット選挙記事にコメントしました。最近の若手候補者たちのネット選挙活用動向に対するごく一般的なコメントでした。

今では忘れられているかもしれませんが、ぼくにはネット選挙についての書籍や論文もいろいろあるんですね…。





2017年6月26日月曜日

2017年6月23日(金)「Tokyo MX NEWS」コメンテータでした。

都議選告示 “小池勢力”過半数の可否が焦点 | TOKYO MX NEWS http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46511904

都議選告示 どうする市場問題 | TOKYO MX NEWS
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46511903

2017年6月23日(金)「Tokyo MX NEWS」コメンテータでした。都議選各陣営の第1声を受けてといった体でコメントしてきました。報道部制作の番組で、いつもの「モーニングCROSS」とは違うスタジオでもあり、MXにはよく伺っているもののなかなか新鮮でした。
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随分、奇妙な朝焼けの色だった。昔はとにかく早くサーフィンしたかったものだが、最近は車で流す道中の四季の移り変わり、たとえば最近気が付いたのは超早朝の空が映り込んだ田んぼの色、そういったものが気になってしまう。その意味では千葉県内の自然は本当に山から海まで多様で豊かだ。都心からの距離を考えても珠玉の存在というほかない。

2017年6月21日水曜日

そこそこいい波(会議向かい中 #tokyoweekendsurfing

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#retrofish #tokyoweekendsurfing

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2017年6月20日火曜日

『マル激トーク・オン・ディマンド』にゲスト出演してきました⇒「何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授)」



『マル激トーク・オン・ディマンド』にゲスト出演してきました。そのダイジェスト版が下記になります…が、結構凄まじい勢いで拡散していて、軽く炎上気味といえるでしょう。Yahoo!の下記のダイジェスト版のコメント欄3200超えとか、ですね。ソーシャルメディア上にも大量の書き込みを見つけることができます。

何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00010000-videonewsv-pol

とはいえ、『メディアと自民党』を出版した頃から、ずっと同じようなことを話していたので、今回はタイミングなんでしょうか。謎といえば謎です。それほど左右どちらのイデオロギー的でもないと思うので、折角の炎上(?)ですから、いろいろな立場のみなさんに、ぜひぼくの本など読んでみてほしいですね(以下の記事は2015年収録)。

自民党と代理店の陰謀は実在する?西田亮介氏と読み解く「メディアと政治」
http://blogos.com/outline/152053/




2017年6月19日月曜日

公開されました⇒ (わたしの紙面批評)阪神支局襲撃事件30年 現代社会とのつながり、想起させて 西田亮介さん

先週土曜日に、今月の朝日新聞の「わたしの紙面批評」が紙面とネットで掲載されました。2016年から担当している同コーナーですが、残すところあと一回になりました。

(わたしの紙面批評)阪神支局襲撃事件30年 現代社会とのつながり、想起させて 西田亮介さん:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12991489.html
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2017年6月16日金曜日

2017年6月16日(金)TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテータでした。

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2017年6月16日(金)TOKYO MX『モーニングCROSS』、定番かつ安定のコメンテータ業でした(たぶん…)。

2017年6月15日木曜日

『文學界』2017年7月号「『真実なき時代』を読む」特集に参加しました。

『文學界』2017年7月号「『真実なき時代』を読む」特集に参加しました。たぶん同誌では初の仕事な気がします。巻頭の御厨先生と関川夏央氏の対談、さすがに読みどころ満載です。

西田亮介,2017,「『ラッセル教育論』」『文學界』71(7): 40-1.


2017年6月14日水曜日

2017年6月14日(水)Abema News「けやきヒル’s News」コメンテータでした。

2017年6月14日(水)Abema News「けやきヒル’s News」コメンテータでした。キャスターは徳永有美さん。突発がたくさん入ってきたけど、さすがの捌きでした。今日は置物ではなく、それなりに稼働した、はず…。この後、隔週水曜登板で復帰予定です。今週は収録含めて4本のスタジオあり、ラジオの定例収録ありなので、ちょっとメディア仕事が多い感じ。とくに稼働時間自体は長くないはずなのに、スタジオ仕事があると体力的にもメンタル的にも強烈に疲れる。いつもメイクルームで『モーニングショー』あがりの羽鳥さんとすれ違うのだけれど、毎日テレビ出ている人たちはほんとすごいと思います。

2017年6月13日火曜日

#tokyoweekendsurfing

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小波も楽しい #tokyoweekendsurfing

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2017年6月12日 「Abema Prime」コメンテータ(ただし、置物)でした。

2ヵ月で1200万円が集まる ふるさと納税の使い途に「原発訴訟の裁判費用」はアリ?ナシ?|Abema TIMES
https://abematimes.com/posts/2515934

Facebookの"検閲基準"が流出 表現の自由はどうあるべきなのか?|Abema TIMES
https://abematimes.com/posts/2516749

2017年6月12日 「Abema Prime」コメンテータ(ただし、もっぱら置物)でした。こちらからは以上です。


2017年6月9日金曜日

6月9日(金)Abema News 「けやきヒル’sNEWS」コメンテータでした。


今日は、Abema News 「けやきヒル’sNEWS」コメンテータでした。 アメリカのコミー前FBI長官の証言、英議会選挙、加計学園問題再調査など重めのニュースが盛り沢山でした。

2017年6月8日木曜日

内閣府「平成29年度 専門分野横断的研修」の講師(のひとり)を担当します。

まだまだ先のことですが、内閣府「平成29年度 専門分野横断的研修」の講師(のひとり)を担当します。

平成29年度「専門分野横断的研修」に係る研修生募集要項 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/senmon_oudan/h29/youkou.html

名称を一読すると、ちょっとよく分からないかもしれませんが、上記サイトによると、下記のような趣旨の事業の講師です。またこのサイト本文からはごくごく短いシラバスを辿ることもできます。

(以下、「平成29年度「専門分野横断的研修」に係る研修生募集要項 - 内閣府」(http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/senmon_oudan/h29/youkou.html )より引用)
−−−

平成29年度「専門分野横断的研修」に係る研修生募集要項

1 趣旨・目的

内閣府では「子ども・若者育成支援推進法」(平成21年法律第71号)第18条に基づき、公的機関(青少年センター、少年補導センター、少年サポートセンター、児童相談所、家庭児童相談室、教育相談支援センター、男女共同参画センター等)及び公益社団法人及び公益財団法人並びに特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第2条第2項に規定する特定非営利活動法人その他の民間団体に所属し、地域における支援機関等において相談業務の中心を担う職員を対象として、複合的な困難や課題を有する子供・若者の支援に必要となる分野横断的な知識・技能を習得することにより、その資質の向上を図るとともに、支援に携わる関係機関との連携の強化を図ることを目的として研修会を実施し、本要項のとおり研修生を募集することとする。

2 応募資格

 (1)応募資格
次のア又はイに該当し、以下の13の全てに該当する者とする
  • ア 公的機関職員
    都道府県、政令指定都市又は市区町村の公的機関(青少年センター、少年補導センター、少年サポートセンター、児童相談所、家庭児童相談室、教育相談支援センター、男女共同参画センター等)において相談業務に当たる職員(地方独立行政法人等地方公務員に準ずる者を含む。)とする。
    なお、常勤、非常勤の任用形態は問わないが、応募時におおむね5年以上の相談業務(又は相談業務に準ずる支援)の経験を有し、週3日以上の勤務実績がある者とする。
  • イ 民間団体職員
    主にニート・ひきこもり、不登校、発達障害等の困難を有する子供・若者を支援する民間団体に所属していること。
    なお、常勤・非常勤の雇用形態は問わないが、応募時におおむね5年以上の相談業務(又は相談業務に準ずる支援)の経験を有し、週3日以上の勤務実績がある者とする(ボランティアは含まない)。
  • 1 5日間の本研修の全日程に参加できる者とする。
  • 2 平成26年度から平成28年度までの間に、内閣府が主催した困難を有する子供・若者支援に関する研修のうち次に掲げるものの参加者でないこと。
    ・ 困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる公的機関職員研修
    ・ 困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる民間団体職員研修
    ・ アウトリーチ(訪問支援)研修
  • 3 自己の年齢や実績、所属機関団体での役職に関わらず、「研修生」として学ぶ意欲を有する者。

2017年6月6日火曜日

#tokyoweekendsurfing

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2017年6月5日月曜日

「若年世代の政治参加の現状とその環境要因」(2017年5月18日@航空連合18期政策シンポジウム)スライド


すっかり忘れていたのですが、2017年5月18日の航空連合での講演「若年世代の政治参加の現状とその環境要因」のスライドです。この日はうっかり時間を読み間違えていて、全国から参加いただいたみなさんの貴重な昼休みを減らしてしまい申し訳ないことをしました。

西田亮介,2017,「若年世代の政治参加の現状とその環境要因」(2017年5月18日@航空連合18期政策シンポジウム).


2017年6月2日金曜日

法政大学の藤代裕之さんが社会情報学会誌に『メディアと自民党』の書評を書いてくれました。

法政大学の藤代裕之さんが社会情報学会誌に『メディアと自民党』の書評を書いてくれました。うれしいですね。藤代書評効果か、ひさびさに『メディアと自民党』のAmazon在庫がなくなった模様です。藤城さんの新刊を書く動機にもなったと書いてくれているのですが、こういうのはうれしいですね。

藤代裕之,2017,「西田亮介著『メディアと自民党』」『社会情報学会誌』(5)3: 1-2.

(リンク先PDF)
http://www.ssi.or.jp/journal/pdf/Vol5No3paper1.pdf


2017年6月1日木曜日

2017年5月31日(水)Abema NEWS「けやきヒル’s NEWS」コメンテータでした。

久々に、徳永有美さん仕切りの、Abema NEWS「けやきヒル’s NEWS」コメンテータでした。それにしても、1日に2本、生放送出演すると相当ハードですね。

finish refreshing #tokyoweekendsurfing

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2017年5月30日火曜日

西田研学生室の第2次設備投資計画の完了


西田研学生室の第2次設備投資計画を概ね完了しました。秋学期からまた学生増が予定されているので、机と椅子を増設したのに加えて、これまで論文等用に使えるScanSnapがあったのですが、加えて書籍もスキャンできるScanSnapを導入しました。さらに留学生やいろいろな分野の学生もいるので、アカデミックにおける日本語文例集や自習できるような書籍等も拡充させています。現在、院生諸氏と相談しながら、院生諸氏の生産性向上のための第3次設備投資計画を考えています。

西田研究室
https://sites.google.com/site/ryosukenishidalaboratory/

6月17日(土)に、今秋と来年度入学の修士課程の最後の説明会が開催されます。


2017年5月31日(水)TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテータです。

明日、2017年5月31日(水)は、今月2度目のTOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテータです。

首都圏以外の方は、アプリやブラウザにて。
http://mcas.jp/

2017年5月25日木曜日

5月31日(水)16時半〜西田研第2回オープンセミナー足羽教史氏「人工知能関連ビジネスの法的実務の課題と対応の方向性」



5月31日(水)16時半〜足羽教史氏をお招きして、第2回西田研オープンセミナーを行います。テーマは「人工知能関連ビジネスの法的実務の課題と対応の方向性」。上記の通り選抜有りですが、該当する方は、奮ってご応募、ご参加ください。

2017年5月23日火曜日

rising sun #tokyoweekendsurfing

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small #tokyoweekendsurfing

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西田研、学生室の一コマ


西田研、学生室の一コマ。ふらりと学生室を訪れたら(隣の隣なのでしょっちゅうですが…)、日中の政治認識について、日中の院生たちが自由闊達な議論を戦わせていました。

2017年秋入学、2018年春入学の修士課程、博士課程の前期日程の説明会の最終回が近づいています。何はともあれ、急ぎ直接連絡して下さい。

 

西田研究室への進学については以下を参照して下さい。社会人博士、研究員の受け入れ等についてもご相談ください。
https://sites.google.com/site/ryosukenishidalaboratory/

2017年5月22日月曜日

コメントしました ⇒ 「9条改正:賛否惑う 世論調査結果、各社でばらつき - 毎日新聞」

コメントしました。毎日新聞社の憲法問題についての世論調査結果を受けてのものです。各社の世論調査の比較もなされており、一読の価値ありの記事です。ところで、毎日新聞社は(実は)デジタル関係の取り組みをいろいろ進めているのですが、この記事、コメント取ってからオンラインに出るまでとても早くて少し驚きました。早さで競うのが良いのかという問題はありますが、いろいろ変化を感じます。

9条改正:賛否惑う 世論調査結果、各社でばらつき - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170522/k00/00m/010/124000c

2017年5月18日木曜日

【東工大生限定】2017年5月24日(水)16時30分〜 立命館大原木万紀子氏をお迎えして第1回 西田研オープンセミナーを開催します



上記のとおり、2017年5月24日(水)16時30分〜 立命館大原木万紀子氏をお迎えして、「ビッグデータ時代における情報描写法」という題目で、第1回 西田研オープンセミナーを開催します。西田研オープンセミナーとは、西田研主催で学外研究者、実務家の方々をお迎えし、東工大学部生、院生が最先端のイシューを集中して議論するためのセミナーです。参加者数を限定していますので、上記の申し込み方法をよく読んで期日までに応募してください。

2017年5月17日水曜日

朝はかなり雨が降っていて、風も冷たかった。誰かがウォームアップ中。 #tokyoweekendsurfing

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morning break #tokyoweekendsurfing

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2017年5月16日火曜日

寺脇研さんに『不寛容の本質』の書評をいただきました。

元文部官僚で映画批評家、映画プロデューサーでもある寺脇研さんに、『不寛容の本質』の書評をいただきました。媒体は由緒正しい成人誌「アサヒ芸能」の連載です。かなり長い書評ですが、まさに長く若年世代の背中を押し続ける寺脇さんの寛容さが表現された書評でした。ぼくもキャリアの初期からいろいろとご一緒させていただいていることもあって、とてもうれしく思っています。

2017年5月15日月曜日

2017年5月15日(月)毎日新聞朝刊にコメントしました⇒「教育の窓:教育勅語、学びの現場では 「民主主義」の編書がある西田亮介・東工大准教授の話 - 毎日新聞」

2017年5月15日(月)毎日新聞朝刊にコメントしました。紙面では、教育勅語の暗唱を行っている高校についての、記者の取材とセットになって掲載されていると聞いています。目的が曖昧な教育勅語の暗唱を促す教育手法についての批判です。

教育の窓:教育勅語、学びの現場では 「民主主義」の編書がある西田亮介・東工大准教授の話 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170515/ddm/013/100/059000c

2017年5月13日土曜日

5月12日(金)Tokyo MX「モーニングクロス」「ニュースHORIc」コーナーで憲法改正問題についてコメントしました

5月12日(金)Tokyo MX「モーニングクロス」「ニュースHORIc」コーナーで憲法改正問題についてコメントしました。ハッシュタグではずいぶん本棚不在問題についてコメントいただきましたが、 それは研究室ではなく半蔵門のMXのスタジオで収録したからです。まったく不変です(それどころか基本的には日々書籍が増えています…。現役だから、ということで

2017年5月10日水曜日

2017年5月11日(木)Tokyo MX『モーニングCROSS』コメンテータです。

明日2017年5月11日(木)Tokyo MX『モーニングCROSS』コメンテータです。よろしくお願いします。

2017年5月9日火曜日

2017年5月3日『信濃毎日新聞』「多思彩々」欄憲法特集に論考を寄稿しました。


先の憲法記念日の『信濃毎日新聞』の「多思彩々」欄憲法特集に論考が掲載されました。京大曽我部先生、大澤真幸さんとご一緒だったようです。ここでも案内しましたが、当日は神戸で朝日新聞社阪神支局襲撃事件 30年のシンポジウムに登壇していました。問題意識としては当然対になっています。

2017年5月8日月曜日

コメントしました⇒「日本国憲法:施行70年 若者、移ろう憲法観 - 毎日新聞」

少し前のことになりますが、憲法記念日に毎日新聞の一面にコメントしました。若年世代の憲法観についてです。

日本国憲法:施行70年 若者、移ろう憲法観 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170503/k00/00m/040/192000c

2017年5月5日金曜日

2017年の現代社会と憲法観の陥穽

70年前の今日、日本国憲法が施行された。当時記された手記や日記、新聞記事などを紐解いてみると、長く続いた戦争と、なかでも戦争末期に制空権を失い、少なくない都市が焦土となったことに起因する厭戦気分から、新しい憲法、そして来るべき新しい社会を肯定的に受け取ろうとする向きが大勢を占めた様子がよくわかる。日本国憲法の成立過程や内容が主体的な選択であったかどうかにかかわらず、当時の世界の憲法の水準からしても相当に先駆的な内容が盛り込まれており、また政治的立場を問わず生活者からしてみれば、家族、友人、そして生活全般を奪った戦争を忌み嫌い、二度とその歴史を繰り返さないことに重きを置いた憲法観はごく自明のものだったはずだ。
だが、それから随分の歳月が経過し、時代状況は激変した。当然だが安全保障環境を含めて、70年前には想定されていなかったさまざまな局面が眼前に広がりつつあるのは事実である。しかし、もっとも想定されておらず、そしていまもあまり認識されていないままに直面しているのは、我々の社会からの日本国憲法とその憲法を支えてきた社会の共通感覚の忘却なのではないか。
現在のマジョリティは戦後生まれだ。「戦争を知らない世代」どころか、年長世代にとっては懐かしく、また輝かしい高度経済成長の時代と社会すら「過去の出来事、歴史の教科書の記述」として認識する世代も増えた。当然でもある。かつてバブル崩壊を契機とした経済停滞が続いた90年代を「失われた10年」と呼んだが、いまでは2000年代も含めて「失われた20年」と呼ぶようになりつつあるほどだ。拙著『不寛容の本質』でもいろいろな例を挙げたが、かつての「正社員の夫と専業主婦の妻、子ども二人」という「標準モデル世帯」は、現在では「非標準モデル世帯」となった。1990年代後半に専業主婦がいる世帯と共働き世帯の比率が逆転したことに起因する。だがそのことを(とくに年長の)生活者はあまり認知していないし、なにより生活と社会の予見可能性が低下し先行きが見通しにくくなっている。言い換えると、良かれ悪しかれ社会に共通の地平を見出しにくくなっている。社会の均質性が低下したわけだから、その状態に自由を見出す人もいれば、安定を希求する人もいるはずだが、両者の折り合いは付けにくくなっている。こうした社会に不安と閉塞を感じるのはなにも筆者だけではないだろう。
社会と政治の変動に加えて、メディアと政治の問題もある。オックスフォード英語辞典が2016年を代表する英単語として「post truth」という単語を選出したことは記憶に新しい。言葉を補いつつ意訳するなら、「『客観的事実』が重要視されず、その状況にメディアと政治が加担してしまう時代」といったところだろうか。イギリスのEU離脱を巡る国民投票、米大統領選挙とトランプ大統領誕生後の状況などが念頭に置かれているが、日本も例外ではない。インターネット、なかでもスマートフォンとソーシャルメディアの普及によって、接触する情報量とチャネル、頻度が激増した。さらに次の選挙に備えて、敏感に世論とメディア環境の変化に適応しようとする政治家と政党は情報発信と広報の戦略、手法を日々洗練させていることが明らかになっている。人々の「共感」は、適切な戦略と技術によって、かなりの程度、人為的に生み出せるようになっているのだ。
日本でもっとも「post truth」状況で深刻な状況が生じるとしたら、憲法を巡ってのものだろう。あまり知られていないが、憲法改正の手続きを定めた国民投票法は、一般の選挙を規定する公職選挙法と比較して格段に規制に乏しい。憲法改正を周知するためというのが理由だが、期間、資金、拡声器や街宣車の数、テレビやインターネットの活用等、相当自由度が高く、護憲派と改憲派のあいだで空中戦と地上戦を問わず対立の激化が想定される。
だが、そもそも生活者は判断と選択の準備ができているだろうか。もっぱら(政治)教育とメディアが該当するはずだが、広く社会はそのための機会を十分に提供し、その必要性について議論してきただろうか。憲法問題への関心と、護憲と改憲のどちらが望ましいかをそれぞれの国民が判断するための基本的な知識と道具立てを実質的に持ちえているかどうか、それらを習得する機会が実質的に保障されてきたかを考えてみると、些か心許ないといわざるをえない。事実、2016年の参院選は、改憲を明確に主張する政党が憲法改正に必要な議席数を獲得するか否かの分水嶺だったわけだが、各社の世論調査を見ると、そもそも憲法問題への関心それ自体が乏しかった。改憲派も争点化を避ける意図もあり、積極的には言及しなかった。むろん時代状況が大きく変わったにもかかわらず「憲法を壊すな」といった硬直化したフレーズを耳にすることも少なくない護憲派の論調が現役世代に響きにくくなっていることの問題も大きい。
筆者の懸念はここにある。憲法改正の発議後、護憲派と改憲派がどちらも教条的に激しい対立を見せることによって、生活者の関心が憲法問題から離れてしまうことだ。現状、投票率の規定がないことから、社会の関心が乏しいままに憲法改正が実現することも十分起こり得る。イギリスのEU離脱を問うた国民投票でも同様の事態が起きていたと聞く。なかでも安全保障環境の緊張度の高まりはともすれば直近の変化に我々を急き立てるが、憲法を変えたとしても装備を始め実態を変化させるには時間がかかるため、実際には直近の危機対応には間に合わない。いずれにせよ現行の日本国憲法に関する社会認識が漠然としたものであるとして、よくわからないままに憲法改正が起きるとしたら、社会における憲法観の混乱はますます深まるばかりだ。
護憲のもとでも解釈変更によって従来想定されていなかった改憲的事態が生じているし、立憲主義をいっそう強固なものにするために憲法改正を実施するという選択もありうるはずだ。そしてそもそもこうした構図事態が現状少なくとも一般には顕在化していないが、したがって改憲で歯止めが効かなくなるというよく聞くフレーズには一理あるともいえる。いずれにせよ対立が続く護憲改憲論争もさることながら、70年という節目の年に、改めて日本国憲法と当時の時代状況、社会状況を想起し、新しい憲法論議を社会のなかで広く立ち上げる端緒の年にできるかどうかが問われている。

2017年5月3日水曜日

2017年の問題としての朝日新聞社阪神支局襲撃事件

現在の朝日新聞社阪神支局(筆者撮影、撮影、掲載等許可済)

2017年5月3日が憲法施行から70年の年だということはよく知られているし、各社も大きく報じている。それに比べれば、30年前の今日、朝日新聞社阪神支局襲撃事件が起きたことは余り知られていない。散弾銃を持った男が朝日新聞社阪神支局を襲撃し、1人の記者が亡くなり、もう一人の記者も重傷を負っている。当時の一連の朝日新聞社等襲撃事件は警察庁の広域重要指定116号事件として未解決のまま時効を迎え、現在に至っている。概要について、必ずしも記述は正確ではないがWikipediaの当該項目と、朝日新聞社の2017年の特集ページをリンクしておく。
赤報隊事件
記者襲撃、あの夜から ― 阪神支局襲撃事件30年:朝日新聞デジタル
「歴史的な出来事ではないか」という印象を持った人も少なくないかもしれない。だが、そうではなく、これらは現代の日本社会の諸問題と密接に連関している。もっとも象徴的なインシデントとしては、近年5月3日の阪神支局に警察庁の犯人モンタージュをプリントしてきたTシャツを着用し、モデルガンを持って威圧する集団が集っていることだろう。警察も重装備で警戒にあたり、カウンター行動もなされているようだ。伝統的な右翼はこの日に抗議行動は取らず、また人が亡くなった事態に対してそのような行為はとってこなかったそうだ。そのことと比較しても不謹慎にもほどがあるが、30年の節目の年である今年も実施の予告がなされていると聞く。
そしてこの件が一般に我々にも関係してくるのは、当の朝日新聞社は自社の事案であることもあり取り扱いに慎重になっているようで、世の中にはあまり知られていないことだろう。言い方を変えれば、ひとつ関西を離れてみれば、そもそもこうした事態が起きているということを知ることが困難なのである。それだけではない。新聞社の地域支局のセキュリティはこの事件を機にオートロックで施錠された強固なものとなり、地域に開放された新聞社を維持していくことが困難になっているとも聞く。30年前の事件はいまにつながり、おそらくは詳細な歴史的な経緯についてはあまり知られないままに、日本社会の言論状況に影響を与えている。少なからず萎縮させているといっても過言ではないのではないか。
私的領域に目を向けてみても幾つもの関係性を見出すことができる。被害者の記者たちは当時30代~20代後半。まさに筆者と同世代である。30年の歳月が経過したことになるから、ご遺族のお子さんはまさに同世代であり、同時代の問題といえるはずだ。かつてマルコムXは「バレット(銃弾)か、バロット(投票)か」と問うた。立場やイデオロギーを問わず、現代社会の重要な獲得物といえる。現在から見た朝日新聞社阪神支局襲撃事件は、改めてそれらについて考える重要な契機といえる。
2017年5月3日13時~17時まで、池上彰さん、高橋源一郎さん、高橋純子さん、高橋大作さん、西田を中心に、改めてこの問題を考えるシンポジウムが行われます。現地での観覧募集は締め切っていますが、動画配信が行われます(アーカイブはなし)。
言論の自由を考える5・3集会