研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。 研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、
原則として、十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合は要相談)。

(Japanese)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人1500円/月、学生500円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

2017年2月24日金曜日

大学院チャレンジ塾

大学院チャレンジ塾 開催スケジュール

2017年 大学院チャレンジ塾 | イベントカレンダー | 東京工業大学 環境・社会理工学院 社会・人間科学系
http://educ.titech.ac.jp/shs/event_information/2017/053302.html

ぼくの研究室が所属する東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系コースでは、我々のコースにかぎらず、一般的な大学院入試対策を実施しています。2月22日の回は、ぼくも担当していました。大学院入試を考えているという人は一度検討してみてください。それでいえば、今回気が付いたのは、結構な数の人がどのタイミングで指導教員と接触するのか図りかねているのかもしれない、ということです。ひとつは研究室訪問をやっているタイミングで、そういったアナウンスがなければ簡易の研究計画書を作って連絡することでしょう。とりわけ博士課程は早いほうが良いでしょう。学振特別研究員申請の指導も考えるなら、すでに連絡していたとしても決して早いとはいえないのではないでしょうか。

以下は、ぼくの研究室のリンクです。

西田亮介研究室
https://sites.google.com/site/ryosukenishidalaboratory/

2017年2月22日水曜日

2017年2月22日Abema NEWS「けやきヒル's NEWS」コメンテーターでした。

2017年2月22日Abema NEWS「けやきヒル's NEWS」コメンテーターでした。北朝鮮問題の急展開含め、確定報が少ないラインナップで大変でしたが(でも、徳永さんがいちばん大変?)、『不寛容の本質』を絡めていただいたり、なんというか楽しい回でした。

2017年2月21日火曜日

2017年3月8日20時〜佐々木紀彦×西田亮介「2020年のニッポンサバイバル」『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)『不寛容の本質』(経済界)刊行記念

2017年3月8日20時〜NewsPicks編集長佐々木紀彦さんと、お互いの新刊刊行記念で、下北沢の本屋B&Bさんにて対談します。佐々木さんの本の中でも言及いただいており、おそらく我々の書籍のトーンはきれいにポジネガになっているので面白くなりそうな予感がしています。よろしくお願いします。

佐々木紀彦×西田亮介「2020年のニッポンサバイバル」『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)『不寛容の本質』(経済界)刊行記念 | 本屋 B&B
http://bookandbeer.com/event/20170308_bt/



(わたしの紙面批評)偽ニュース対策 個人の力に限界、メディアの役割大 西田亮介さん


2017年2月18日朝日新聞朝刊紙面と、デジタルで、朝日新聞の報道について、第三者が論評する「わたしの紙面批評」担当回でした。post truthを取り上げています。今年度最後で、2年任期なので、来年度も続く予定です。

(わたしの紙面批評)偽ニュース対策 個人の力に限界、メディアの役割大 西田亮介さん:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/DA3S12801810.html

2017年2月15日水曜日

『不寛容の本質』、都内、販売店状況等々

『不寛容の本質』、都内販売店情報等々です。こういうとなんですが、ちょっとマイナーな版元さんで取扱っていただいている書店さんが少ないので、まとめてみました。ほかに、五反田のブックファーストさんにも2冊棚差しされていました。いや、置いていただけるだけでありがたい、という初心回帰でもあります。まだ置いていないという書店さんは展開をご検討いただけるとうれしいです。

2017年2月14日火曜日

ノンフィクション作家の石井妙子さんに言及いただき、『文藝春秋』掲載号を献本いただきました。

言及いただいたのは下記の安倍昭恵氏へのインタビューです。他の方の仕事で言及いたくというのは、やはり仕事柄嬉しいことです。

「日本の精神性が世界をリードしていかないと地球が終わる」 安倍昭恵氏インタビュー
http://blogos.com/article/197071/

下記に、その経緯などについて触れています。

安倍昭恵さんとの「対談」と、その影響力、政治性について(西田亮介) - Y!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryosukenishida/20161027-00063761/


2017年2月12日日曜日

2017年02月11日(土)J-WAVE「rakumachi biz 8」で「プレミアムプライデー」についてコメントしました。

0211西田.jpg
(写真は、http://www.j-wave.co.jp/original/biz8/ より引用)

 2017年02月11日(土)、青木裕子さんナビゲートのJ-WAVE「rakumachi biz 8」に2度めの出演で「プレミアムプライデー」について(なぜか)コメントしました。最近、コメント力的なものが如実に向上したような気がします。良いことなのか、悪いことなのかはよくわかりませんが、ジャーナリスト竹田圭吾さんの『コメント力』ではないですが、瞬間の脊髄反射力「も」磨いています。

新刊『不寛容の本質』、発売されました。



新刊『不寛容の本質』が発売差開始されました。上記の、大垣書店コトチカ御池店さんがとても端的にまとめてくださっているような昭和論、社会批評です。ちょうど200ページで、さっと読めると思います。Amazonランキングで3桁と健闘をみせていることもありますので、ぜひ、手にとってみてください。









2月13日『モーニングクロス』コメンテータです

明日は久々のTokyo MX『モーニングクロス』です。
アプリ、ストリーミング「エムキャス」 でも視聴可能です。

http://mcas.jp/

※出演後追記
昨日は新刊発売直後ということもあり、品がないな、と思いつつも、ついついゲスト、レギュラーの皆さんに拙著をお渡しして、プロモーションモードに…。しかしクロス効果か、再びAmazonランキングでも勢いを取り戻したようです。ありがたや。また来月あたりにお邪魔する、はずです。



2017年2月9日木曜日

2月7日【Japan Inーdepth】チャンネル 「不寛容な時代」でした。

元フジテレビの安倍宏行さん、アシスタントの坪井映里香さんと、新刊『不寛容の本質』の最速著者解題でした。タイムシフトなどでも視聴可能だと思います。

【ニコ生(2017/02/08 20:00開始)】【Japan Inーdepth】チャンネル 「不寛容な時代」 #nicoch2583652 #JID http://nico.ms/lv289846488?ref=sharetw

2月9日(水)Abema News「けやきヒル's NEWS」コメンテータでした。

2月9日(水)、徳永有美さんお休みのため、柴田阿弥さんとAbema News「けやきヒル's NEWS」コメンテータでした。

2017年2月7日火曜日

【開催レポート】 Innovation Nippon 2016 シンポジウム「情報の自由と活用を考える―政治・消費・対話のパラダイムシフト」公開

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昨年、基調講演とパネルディスカッションに登壇したGLOCOMのイベントの開催レポートが公開されていました。

【開催レポート】 Innovation Nippon 2016 シンポジウム「情報の自由と活用を考える―政治・消費・対話のパラダイムシフト」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
http://www.glocom.ac.jp/news/2212

自分でいうのもなんですが、下記のようなこれまでのぼくの仕事は、日本におけるpost truth現象を発信者サイド(政治)とメディアから検討する良い素材だと思うのです。昨年末〜年始の特集や原稿で幾つか書いたり、しゃべったりはしましたが本腰を入れて取り組みたいところでもあります。







2017年2月5日日曜日

2月10日、新刊発売『不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか』(経済界新書)



今週2月10日に、5冊目の単著『『不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか』が経済界新書から発売されます。書き下ろしですが、これまでの仕事よりスコープを広げて、社会批評とでもいうべき仕事になっています。ぜひ手にとって見て下さい。3月前半に、新刊イベントなども決まりました。改めてご紹介しますが、よろしくお願いします。





it's warm water temperature though winter.

Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)が投稿した写真 -

2017年2月1日水曜日

2月1日(水)Abema News「けやきヒル's NEWS」コメンテータでした。

今日も「けやきヒル's NEWS」コメンテータでした。だいぶ余裕が出てきた気がしますが、どうでしょうか。

2017年1月30日月曜日

筑波大学大学図書館の資料購入費クラウドファンディングと運営費交付金削減政策の限界

筑波大学の附属図書館(以下、「筑波大学大学図書館」)が資料購入費のクラウドファンディングを始めている。
資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場をは、あと63日で、約227人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください!- Readyfor
国立大学に配分される「運営費交付金」が減額され、筑波大学附属図書館では資料購入費が減少し、主要な雑誌や新聞の購読さえも中止せざるを得ない状況に。学習・研究を支える基礎となる本を提供することは、図書館の大切な使命です。大学教育の質を下げないための工夫が迫られる中、クラウドファンディングを通じ、良質な本を充分に揃えるため支援金を募集します。
出典:資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を
筑波大学大学図書館のクラウドファンディングへの挑戦は、すべての国立大学法人が直面している、継続的な運営費交付金の減額に伴う経営苦のもとでの新しい試みである。いうまでもなく注目し、応援したい。
しかし、それとは別に、筑波大学といえば、RU11(学術研究懇談会)という主要研究大学で構成されたグループにも属しており日本を代表する研究大学のひとつだが、その大学でさえこれほどの苦境に立たされていることに改めて愕然とせざるをえない。
その原因は、年間約1%という数字を掲げて進められてきた、国立大学法人の数少ない安定的財源である運営費交付金のほぼ一貫した減額政策にある。それらの問題については、これまでも幾つか紹介してきたが、競争的資金の増加や産官学連携の強化で補えるものではなかったし、少なくとも減額の速度が早すぎる。
なぜ日本の大学政策は国内外からの指摘にもかかわらず運営費交付金削減と競争的資金政策に拘り続けるのか(西田亮介)- Y!ニュース
国立大学の現状についての基本的な4つの誤解について(西田亮介)- Y!ニュース
人件費や建物の老朽化対策といった大型の固定費を無視しているし、国立大学の収入構造がさまざまな規制で相当に限定的である現実も同様に無視されている。たとえば標準額の範囲を越えた学費(授業料)値上げは各大学では決定できないし、そうすべきでもないだろう。事実、大半の国立大学の授業料は標準額に留め置かれている。こうした状況のもとで、すでに少なくない国立大学の経営に相当な影響が出ている。
今回の筑波大学大学図書館の事例も、こうした苦境のなかでの挑戦だ。それ自体は素晴らしいが、大学図書館の性質上、図書の購入が半永久的に求められることを鑑みると、クラウドファンディングという一過的な手段で賄うものではなく、本来は恒常的かつ十分な水準の予算措置が不可欠に思われる。さまざまな現行の政策を見ても、大学への要求水準は高まっているし、社会的なリクエストも増加している。大学自体の(国際的)競争力を向上せよという社会的風潮もある。その一方で大学への国と社会の投資はまったく追いついていない。運営費交付金の大幅な増額は確かに難しいだろうが、かといってこのまま減額が続けられるようだと日本の高等教育と研究基盤はますます不安定なものになっていくだろう。今回の筑波大学大学図書館の事例を通じて、その背後の文脈と構造にも目を向け、いま国立大学が直面している事態の深刻さが少しでも知られるきっかけになってほしい。


2017年1月26日木曜日

1月13日千葉市で職員向け夜間講座「LGBTからみるダイバーシティ」を担当しました。



1月13日に、千葉市役所の職員向け夜間講座を担当しました。アカデミックな議論の詳細を紹介するというよりも、現状の日本における制度で担保されていながら看過されがちな権利やその具体例、先駆的な自治体の取り組みなどを紹介していきました。そののち、当事者の方と対談、会場との質疑応答という構成でした。

西田亮介,2016,「LGBTからみるダイバーシティ」(2017年1月13日@千葉市役所).

2017年1月25日水曜日

1月25日(水)Abema NEWS「けやきヒル's NEWS」コメンテータでした。

4回目の出演でした。そのうち水曜日3回で、かなりフォーマットにも慣れてきて、徳永さんの間合い的なものにも慣れて、円滑にコメントできるようになっている気がする。気が付いたのは、意外とキャスターの人の間合いや、進行も人によって異なるので、そこにうまくあわせてコメントできるかどうか、というのが、コメンテータはうまく読み取ってコメントしていくといいんじゃないか、という気がしてきた、たぶん。

2017年1月24日火曜日

「第百九十三回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説」に見る「目玉政策の総取り」と野党の困難

1月20日に、今年の施政方針演説が行われた。施政方針演説とは、1年間の基本的な政府の方向性を示した演説であるから、2017年の政治の公式の展望ともいえる。それらは首相官邸のページで全文を読むことができるのみならず、動画を見ることもできる。
平成29年1月20日 第百九十三回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説 | 平成29年 | 施政方針/所信表明 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
これを読んでの感想は、「目玉政策の総取り」とその裏返しともいえる野党の困難だ。「目玉政策の総取り」とはなにかといえば、多くの分野での(善かれ悪しかれ)注目されている、言い換えれば耳目を惹きやすい政策群をことごとく採用していることだ。「近隣諸国との関係改善」「挑戦」「地方創生」「イノベーションと規制改革」「被災地復興」「国土強靭化」「働き方改革」「女性活用」「成長と分配の好循環」「子どもたちが夢に向かって頑張れる国創り」などが、具体的な項目として挙げられている。
これらを見て気がつくのは、規制改革や働き方改革のようにこれまで野党発や野党の旗印になっていたような政策や、古典的なイデオロギー観では保守的とは言い難いような政策までも意に介することなく取り込んでいる。百花繚乱的いえばそうだし、昔から自民党は膨大な政策項目が並んだマニフェストを作ってきたともいえるが、それにしても、昨今メディアやネットでもしばしば取り上げられる注目度の高い、話題性のある政策が、注目されるままに並んでいるようにも見える。
もちろん実務面と世論との距離の近さといった観点から肯定的に評価することもできるが、それにしても思うのは、野党の困難だ。たとえば規制改革や成長と分配の好循環、働き方改革、女性活用などは、これまで民進党が得意としてきた分野だろう。そして個々の政策に書かれている中身は完璧とはいえないにせよ、向かうべき方向性に野党の主張と明確なギャップがあるようにも見えない。もしくは差異があったとしても、小さいか摺り合わせの余地がありそうだ。また地方創生やイノベーションと規制改革などはかつてのみんなの党や維新がシングルイシューではないにせよ、シンボリックな文言として用いてきた政策でもある。
野党と与党を比較すると、実行力という与党からみれば実績、野党からみればビハインドがある。それらを踏まえつつ、この施政方針演説を振り返ると、この施政方針演説で言及された政策群に対立軸をたて、それらを政策パッケージとしてまとめ上げ、さらに有権者の支持を獲得するのは相当難しいのではないかという印象を持った。年初の下記の論考などでも書いてきたが、この施政方針演説を見るだけでも、安倍政権の情報武装の戦略と手法には改めて注目すべき点が多々あるように思える。
【西田亮介】高度化する政治の情報発信。求められる報道の形とは
最後にこれもやはり各所で何度も書いてきたのだが、この施政方針演説のなかで2017年が憲法施行70年の節目の年であり、憲法改正の議論を加速させたい旨に言及されている点に注目したい。とくに象徴的な節目と、憲法改正への意欲を重ねている点だ。実務的には憲法審査会の議論の動向だろう。
健全な政治(…とは何かの議論は必要でそれはそれで難しいが)のために政治の現実的な競争環境は必要に思えるだけに、野党の健闘や現実味のある政策論争を期待したいが、同時にその難しさも感じさせる施政方針演説だった。

ポスト・トゥルース時代の政治の行方



これも今月冒頭のお話ですが、『第三文明』の2月号の特別企画「2017 日本の展望」に、長めのインタビューが掲載されました。ご一読ください。新春特集ということもあって、ちょっと公明党の政策にリップ・サービス気味ですが、半分は本音でもあります。別特集で、京大の柴田さんや、阪大の安田さんらの鼎談などもあり、そちらも興味深かったです。

西田亮介,2017,「ポスト・トゥルース時代の政治の行方」『第三文明』686: 20-1.

2017年1月23日月曜日

研究室ホームページの拡充

最近、少しずつ研究室ホームページの内容を更新しています。研究室での指導や、修士論文の構成や注意事項等についても加筆しています。というわけで、進学希望の人のみならず、進学が決まった人も改めてよく読んでおいてください。

https://sites.google.com/site/ryosukenishidalaboratory/

windy #beach for #surfing , however too cold...

Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)が投稿した写真 -

2017年1月21日土曜日

『二〇一三年参院選 アベノミクス選挙:「衆参ねじれ」はいかに解消されたか』



白鳥先生編の新刊を分担執筆で参加されている湯浅墾道先生よりいただきました。勉強させていただきます。湯浅先生や岡本先生らの論文にぼくのネット選挙本を引用いただいており、嬉しく思いました。





2017年1月19日木曜日

難波功士先生「新書百選」

面識はないのですが、メディア論の社会学者難波功士先生の「新書百選」エントリのなかに2冊入れていただいていました。ちょっとうれしい。難波先生が関西学院大学の社会学部長に就任されていたのがちょっと驚きです。

2017-01-05 新書百選
http://d.hatena.ne.jp/sidnanba/20170105#1483605234



2018年4月の大学院進学、とくに博士課程進学を考えているM1の人たちへ

まだ2017年度の博士課程進学者のための入試も終わっていませんが、来年、つまり2018年4月の博士課程進学を考えているM1の人たちは、ぜひ早く連絡してください。そうすれば、進学と同時に月20万円+研究費がもらえる学術振興会特別研究員への申請から指導可能です。締め切り自体は毎年ゴールデンウィークからですが、採択率が2割程度、書類の分量が十数枚と、やはり十分な準備が必要です。経済力がすべてだとは思いませんが、経済的に余裕があると、研究に集中することができ、また学振特別研究員に採択されるということ自体がひとつの優秀さのラベリングにもなり、また採択されたなかった場合でも、確実に研究を整理し、博士研究を円滑にすすめるきっかけになりますので、応募がお勧めです。というわけで、下記の研究室案内とあわせて、18年4月の進学を考えている人は早めに連絡をお願いします。

西田亮介研究室
https://sites.google.com/site/ryosukenishidalaboratory/

2017年1月18日水曜日

2017年1月18日(水)AbemaNews「けやきヒル's NEWS」にコメンテータとして出演しました。

2017年1月18日(水)AbemaNews「けやきヒル's NEWS」にコメンテータとして出演しました。三回目で、番組のフォーマットにも慣れてきました。「なんだか、他の番組よりコメント難しいな」と感じていたのはなぜかということで、ひとつ今日気がついたのは一般に番組のコメンテータは複数人いて、自分の得意分野のコメント中心にコメントしていればよいのですが、この番組、コメンテータが1人なんですね。その日のニュースのなかから、極力得意そうな方向によせていただけるものも、とはいえそうも言っていられないところもあり、というのが難しさの一因なのかもしれないな、と思いました。さりとて、汎用力と良質な脊髄反射力を醸成して対応していきたいものです。

2017年1月16日月曜日

Synapse「Best Salon of the Year 2016」で、「シナプス社員が選ぶ!最も熱狂したオンラインサロンBest3」部門2位、「社会・政治経済」部門3位となりました。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

ぼくのオンラインサロンがSynapse「Best Salon of the Year 2016」で、「シナプス社員が選ぶ!最も熱狂したオンラインサロンBest3」部門2位、「社会・政治経済」部門3位となりました。前者は橋下徹さんのサロンに次いで、後者は橋下さん、山田太郎さんに次いでという評価でした。副賞等があるわけではありませんが、Synapseさんの200以上のオンラインサロンのなかでそういっていただけるのはなによりです。オンライン/オフラインでのゼミ(読書会)、書籍紹介、日々の気づき、メディア仕事の舞台裏の紹介等が中心です。ぼくのラジオとの相性が良いと思っていますので、ぜひラジオに関心を持っていただいた方はあわせてチェックしていただければと思います。

今年最も熱狂したオンラインサロンを表彰!Best Salon of the Year 2016
http://magazine.synapse.am/feature/best-salon-of-the-year-2016

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510

2017年1月15日日曜日

論文: 「日本のオープンデータと『新しい公共』――現状とその課題、協働促進のプラットフォームに向けて」


というわけで、2016年は、2本の学術雑誌論文を書きました(書籍、共著学術書、学会報告等以外に、ということです)。

西田亮介,2016,「日本のオープンデータと『新しい公共』――現状とその課題、協働促進のプラットフォームに向けて」『計画行政』39(4): 9-14.

オンラインでもそのうち公開されるようです。

2017年1月13日金曜日

2017年1月3日朝日新聞オピニオン面にて、「自前メディアの活用、市民との協働…… 高度化した政治の情報発信の陥穽とは」に言及いただきました。



まだまだ本調子ではないというべきか、ファイルや郵便物を整理していると、いろいろと出てきます…。2017年1月3日朝日新聞オピニオン面にて、「自前メディアの活用、市民との協働…… 高度化した政治の情報発信の陥穽とは」に、WEBRONZA編集長松本一弥さんに言及いただいていました。研究者として、物書きとして、やはり自分が書いた原稿に言及してもらえるというのは、たとえ批判的だったとしても(むろん肯定的なもののほうが嬉しいのがニンゲンですが…)嬉しいものです。

自前メディアの活用、市民との協働…… - 西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)|WEBRONZA - 朝日新聞社
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2016121200012.html

もしくは下記掲載誌で。

2017年1月12日木曜日

1月12日TOKYO MX『モーニングクロス』出演

1月12日TOKYO MX『モーニングクロス』に急遽コメンテータ出演しました。トランプ問題とトヨタを始めとする自動車産業、80年代のジャパンバッシングなどと絡めてオピニオンクロスでは取り上げました。 ラーメントーク、黒田さんの「字がきれいな人は、心が…」はじめ、まったりと楽しい展開でした。

2017年1月11日水曜日

2017年1月11日AbemaNews「けやきヒル's NEWS」にコメンテータとして出演しました。

2017年1月11日AbemaNews「けやきヒル's NEWS」にコメンテータとして出演しました。オバマ大統領の最後の会見をフルで流した番組を受けて、冒頭10分これを扱うというユニークな展開でしたが、徳永さんの圧倒的な仕切りと、テレビ朝日の前アメリカ支局長の名村さんの解説に勉強させていただきました。徳永さんの12年ぶり復帰という貴重な回でもあったようです。

徳永有美アナ「眠れなかった」12年ぶりキャスターに緊張も安定進行― スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/11/kiji/20170111s00041000119000c.html

2017年1月10日火曜日

『公明新聞』2017年1月1日号に、公明党樋口尚也青年局長との対談が掲載されました。

『公明新聞』2017年1月1日号に、公明党樋口尚也青年局長との対談が掲載されました。 情報化と政治、公明党の取り組みなどが紙面で展開されていますが、この日、樋口議員とは結構議論が盛り上がり、文科省大臣政務官ということもあり、高等教育問題など多方面の話題に及びました。

somewhere #beach good for fun #surfing .

Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)が投稿した写真 -

2017年1月6日金曜日

2017年1月6日Abema News12時〜13時「けやきヒル’s News」にコメンテータ出演しました。

2017年1月6日、Abema News12時〜13時「けやきヒル’s News」の2017年初回放送にコメンテータ出演しました。元SKE48で、セントフォース所属の柴田阿弥さんの進行でした。テレ朝1Fのオープンなスタジオ収録で、開放的な気分ですね。立ち上がったばかりの番組らしく、フレッシュな印象です。これから作りこまれていくのではないでしょうか。来週11日(水)にも出演します。よろしくお願いします。

2017年1月5日木曜日

【西田亮介】高度化する政治の情報発信。求められる報道の形とは

NewsPicksの新年展望「NewsPicks2017大予測」に寄稿しました。日本におけるpost-truth politicsについてです。先日のJIDの新年展望とあわせて読んでもらうとよいと思います。

「【西田亮介】高度化する政治の情報発信。求められる報道の形とは」
https://newspicks.com/news/1977784/body/

2017年1月3日火曜日

JID新年展望

元フジテレビの安倍さんらがやっているJIDの新年展望に寄稿しました。ご一読ください。

西田亮介氏"改憲の準備は進行中"
http://blogos.com/outline/204337/

2016年12月31日土曜日

国立大学の授業料と減免制度(全額、半額免除)について

今年は給付型奨学金が話題になっている。しかしそもそも大学の学費の実態はあまり知られていない。「高い」「安い」といったイメージが先行しがちである。私立大学にとっては経営の柱でもあるのでその金額はかなりばらつきがあるが、ここでは国立大学と公立大学の学費(授業料)と、その減免制度について紹介したい。
本論とは異なるので、ここでは細かい話は割愛するが、日本の国立大学の学費は省令で定められていて、国際的にみて相対的にかなり安価なものになっている。ポイントは日本の場合は、大学の授業料がコストベースではなく省令によって一律に定められていることと、奨学金ではなく減免措置を中心としていることだ。大学の裁量は近年の改正で若干増えたが、国立大学は総じて省令に沿った授業料を設定している。
国立大学等の授業料その他の費用に関する省令
要は設計思想の違いである。英米圏の大学の学費はコストベースで設計され、基準がかなり高額になっている一方で、「優秀」だが家計が見合わない場合などに必要に応じて十分な奨学金を用意するものであり、日本の場合は標準の授業料をかなり低く設定し、さらに家計に応じて減免するというものである。どちらにも一長一短があるものが、強いていえば日本の制度設計はわかりにくいうえに、十分周知されていないことが課題とはいえる。
それでは、2016年現在、国立大学の授業料はどのようになっているのだろうか。国立大学、そして国立大学に准じて少なくない公立大学の学費(授業料)の主流は約54万円である。これは原則として学部を問わないものである。あくまで授業料だけなら、仮に時給1000円のアルバイトを一日3時間、月15日程度で、だいたいこの額を賄える計算になる(月4万5千円×12ヶ月=年54万円)。
河合塾が国公立大学の学費や受験料を一覧していた。かなりわかりやすいので紹介する。
2016年度 国公立大学 受験料・初年度学費一覧
さらに、先ほどの省令は、各国立大学に授業料等の減免措置を設けることを求めている。
(経済的負担の軽減のための措置)
第十一条  国立大学法人は、経済的理由によって納付が困難であると認められる者その他のやむを得ない事情があると認められる者に対し、授業料、入学料又は寄宿料の全部若しくは一部の免除又は徴収の猶予その他の経済的負担の軽減を図るために必要な措置を講ずるものとする。
これを受けて、各国立大学は授業料等の全額免除、半額免除の制度を用意している。「事前に対象になるかわからない」という声があるかもしれないが、基準も公開されいているので、本人、家族が対象になりうるか、事前に検討してみることもできる。世帯の人数、課程に応じて、金額が増加するようにかなり丁寧に設計されており、半額免除制度の対象になる人の範囲はかなり広いと考えられる。
授業料免除選考基準の運用について
具体的に、これらを具体化したものもある。参考までに東京工業大学の例を挙げておく。
他の国立大学にも概ね類似の制度が用意されている。
給付型奨学金の議論の最中、さまざまな「風評」が飛び交った。世論形成のため致しかたなかった側面は否定できないにせよ、事実ではない事項も少なくなかった。そのなかには受験生の不安を煽ったりするようなものも少なくなかった。
文科省は今年の3月、以下のような文章を公開しているので、改めて一読しておいても良いだろう。
戦前は、とくに旧帝国大学にはエリート養成の場としての性質もあったが、近年は必ずしもそれだけではない。とくに地域における高等教育の機会を提供する実質的かつ重要な場としての機能も国立大学は有している。確かにセンター試験と二次試験の双方があり、対策は大変だが、私立大学と比べてやはり相対的にかなり安価に学ぶことができるともいえる。
日本式の複雑な制度は理解が難しく、周知の仕方も十分とは思えないが、ぜひ積極的に活用してほしいと思う。
※追記(2016年12月31日)
ここで書いているのは、国立大学中心であることに留意したい。「私立も含めた高等教育」に対する日本の公的支出が乏しいことは論をまたない。また現状で満足すべきということも特段書いていない。その一方でかなり複雑ながら、それなりに使える制度があることも事実で、それを周知することに寄与したいというのがこのエントリの目的だ。

#sun rising at the end of 2016.

Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)が投稿した写真 -



the last #surfing at 2016. See you next year on the #beach .

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2016年12月28日水曜日

電通に関するインタビュー

『月刊日本』の2017年1月号の、「影の支配者・電通」(!)特集に、政治とメディアに関する長めのインタビューを入れました。概ね「市場の論理への(過剰な)最適化であって、陰謀ではない」「経路依存的な寡占で、対抗できる野党と、読み解くジャーナリズムの不在」を問題視しているのですが、特集の組み方もちょっと聞いてたのと違うのと、他に登壇している人もさもありなんという人たちばかりでちょっと脱力気味なので、もうここの依頼を受けることはないと思います…。



【イベントレポート】西田亮介 第6回 読書会【参加者インタビュー!】

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse


【イベントレポート】西田亮介 第6回 読書会【参加者インタビュー!】
http://magazine.synapse.am/series/event-0510-nishidaryousuke-4

今月の読書会終了後、参加者の皆さんのインタビューを収録したものがコンテンツになりました。ぼくのサロンがどのように活用されているかを垣間見るというのも面白いですし、参考にしていただければと思います。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年12月27日火曜日

『ローグ・ワン』



とりあえず2回観た。ダース・ベイダーの存在感がすごいうえに、よくこれほどうまくエピソード4に繋げたものだと感心した。

2016年12月26日月曜日

日本版オープンデータ(官民データ活用推進基本法)から抜け落ちる政治と政治資金の情報公開

少々時間が経ったが、今月冒頭、官民データ活用推進基本法が成立した。
「官民データ活用推進基本法」が成立、AIやIoTも法律で初めて定義 | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり
さまざまな社会問題の解決にあたって、「官民データ」を効率的に活用することを目指した、いわゆる日本版オープンデータ、オープンガバメントのための基本法といえる。
官民データ活用推進基本法の概要
官民データ活用推進基本法の概要
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/hourei/pdf/detakatsuyo_gaiyou.pdfより引用。JPEGにファイル形式を変換)
オープンデータ、オープンガバメントとは何か。オバマ大統領は就任直後、ITとその機能特性を積極活用した施策を実施すべく、いくつかの覚書、指令を公開した。そこでは、オープンガバメントを次のように定義している。
  • Government should be transparent. (政府の透明性の向上)
  • Government should be participatory.(政府(政治)への参加促進)
  • Government should be collaborative.(政府との協働の促進)
ある意味、連邦政府(と権力)に対する懐疑が根底にあるアメリカらしい、そしてオバマ大統領らしい宣言だった。
当時、これを受けて、日本でもオープンガバメント、オープンデータへの注目が集まった。
オープンガバメントとは、インターネットを活用し政府を国民に開かれたものにしていく取り組みです。ソーシャルネットワークなどのWeb2.0のサービスを利用することからGov2.0と呼ばれることもあります。電子政府の推進では、以前からサービス提供者視点ではなく利用者視点でのサービス提供(Citizens-centric)が求められてきましたが、更に進めて、市民参加型のサービス実現(Citizens-Driven)が求められています。新しい公共などの取り組みも進められていますし、新しい民主主義の方法という人もいます。
(「オープンガバメントラボ」(http://openlabs.go.jp/whatis/)より引用)
しかしながら、冒頭の概要も改めて見てほしいが、官民データ活用推進基本法はビジネスでの利活用に特化した内容になっていて、透明性の改善、参加の促進、協働の促進といった観点が抜け落ちている。なかでも、「官民データ」という表現にもよく現れているが、日本の国政、地方政治で長く問題になっている政治と政治資金にはまったく触れられていないものになっている。
ここには幾つかの問題が残されている。オープンガバメント、オープンデータを評価するランキングには複数あり、日本も高く評価されているものと、評価が低いものに分かれている。詳細は、近くネットでも公開されるはずの計画行政学会の学会誌『計画行政』のオープンデータ特集に寄稿した拙稿「日本のオープンデータと『新しい公共』――現状とその課題、協働促進のプラットフォームに向けて」で論じたが、要は日本が高く評価されているランキングでは行政情報の公開は現状でも高く評価されている。そのため、今さら行政情報の公開に主軸を置いた法律には疑義が残る。これは行政機関情報公開法等との兼ね合いでも同様である。逆に日本が評価されていないランキングでは前述の政治の透明化や参加に関する指標が低く評価されている。むろんランキングありきではないが、従来の日本型オープンデータ、オープンガバメントの課題は改善されないままだ。
そもそもオープンデータやオープンガバメントが本当にイノベーティブな経済効果を生むのかという問題もある。アメリカでこのオープンデータやオープンガバメントをIT企業が強くロビイングしていたことからもわかるように、IT業界への公共投資を促進するものといえる。官民データ活用推進基本法も次のような施策を要請している。前述の「概要」からの引用では、以下のようなものを列挙することができる。
  • 行政手続に係るオンライン利用の原則化・民間事業者等の手続に係るオンライン利用の促進(10条)
  • 国・地方公共団体・事業者による自ら保有する官民データの活用の推進等、関連する制度の見直し(コンテンツ流通円滑化を含む)(11条)
  • 官民データの円滑な流通を促進するため、データ流通における個人の関与の仕組みの構築等(12条)
  • 地理的な制約、年齢その他の要因に基づく情報通信技術の利用機会又は活用に係る格差の是正(14条)
  • 情報システムに係る規格の整備、互換性の確保、業務の見直し、官民の情報システムの連携を図るための基盤の整備(サービスプラットフォーム)(15条)
  • 国及び地方公共団体の施策の整合性の確保(19条)
これらを見るだけでも、計画策定のためのコンサルティング、基盤整備のためのシステム部門等々、すぐさま大小のIT企業への投資促進が必要になることが推測できる。とはいえ、それらは必ずしも、当初いわれていたようなイノベーティブな部門というわけでもないだろう。実際、オープンデータの実証実験が行われていて、それらはたとえば総務省のサイトから概要を読むことができる。そこではアプリを作成したといった「成果」が列挙されているが、必ずしも地域経済への効果が明示的に示されているとはいえない(総務省「オープンデータ実証実験」(http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/opendata/opendata03.html#p3-2))。そもそも、市場化困難な部門を引き受けている行政が蓄積した情報を公開したとして、それだけでイノベーティブな新ビジネス創造が容易だとは思えない。
OECDなどは、オープンデータ、オープンガバメントを汚職を払拭するための施策としても位置づけているが、こうした議論が日本で鑑みられることは少ない。新聞社の政治部関係者や市民団体などが手書きで書かれた政治資金規正法上の公開情報をアナログで収集して突き合わせたりしている有様だ。こういった政治情報と政治資金情報が置かれたまったく非合理的な状況の改善こそが、日本のオープンデータ、オープンガバメントで求められていた/るのではないか。それが信頼性や透明性の改善につながるだろうし、国際的なランキングの改善にも貢献するはずだ。政治資金規正法の改正等が必要だろうが、注目すべき事項としては総務省は「反復継続的に開示がなされた情報等の提供について」という決定を行っている。これらは政治情報についても向けられるものではないかと思われるが、どうか。日本のオープンデータ、オープンガバメントは、改めて政治の透明化と信頼性の改善を考えるべき時期を迎えているように思われる。
Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)が投稿した写真 -


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2016年12月24日土曜日

2016年12月19日『公明新聞』にギャビン・ニューサム『未来政府』の書評を書きました。

まさに上記Tweetの通りですが、『公明新聞』の書評欄に、ギャビン・ニューサムの『未来政府』の書評を書きました。電子政府論でもありますが、その場合、「アメリカもこうだから…」と読んでもしかたなくて、そもそも自由度の高いアメリカの地方自治制度とIT的なものは相性が良いので、それらをあわせていかにして日本モデルをつくるかが大事ですね、というようなことを最後に少しだけ書きました。

2016年12月22日木曜日

「自前メディアの活用、市民との協働……高度化した政治の情報発信の陥穽とは」『Journalism』2016年12月号

朝日新聞社の『Journalism』12月号に寄稿した、主要5政党の政党の情報発信について政党広報と関係者らに取材した知見に基づく論文がWebronzaでも公開されました。『メディアと自民党』の続編に当たる内容ともいえます。

自前メディアの活用、市民との協働…… - 西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)|WEBRONZA - 朝日新聞社
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2016121200012.html

西田亮介,2016,「自前メディアの活用、市民との協働……高度化した政治の情報発信の陥穽とは」『Journalism』2016年12月号28-34.

下記が掲載号です。



2016年12月20日火曜日

#クロス

明日は今年最後の『モーニングクロス』。 たぶん年内最後のTV出演。

「最近の公共政策におけるnudgeの導入とそのガバナンスに関する考察」@2016年社会情報学会(2016年9月11日@札幌学院大学).



すっかり放置したまま忘れていたのですが、9月の社会情報学会での学会報告のスライドです。

西田亮介,2016,「最近の公共政策におけるnudgeの導入とそのガバナンスに関する考察」@2016年社会情報学会(2016年9月11日@札幌学院大学).

2016年12月19日月曜日

「『post-truth politics』のITと選挙 ――政治の情報発信とジャーナリズムを中心に」@Innovation Nippon 2015(2016年12月15日)


20161215 innnovetionnippon from 亮介 西田

Innovation Nippon2016での「米国大統領選挙に見る『ITと選挙』のイノベーション」セッションの基調講演用のスライドです。post-truth politicsの課題等について言及しています。

http://www.glocom.ac.jp/events/2022

西田亮介,2016,「『post-truth politics』のITと選挙 ――政治の情報発信とジャーナリズムを中心に」@Innovation Nippon 2016(2016年12月15日).

2016年12月14日水曜日

2016年12月14日(水)フジテレビ系列「ユアタイム」にコメンテータとして出演しました。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00344489.html より引用)

2016年12月14日(水)フジテレビ系列「ユアタイム」にコメンテータとして出演しました。まさにリアルタイムでオスプレイ事故が飛び込んできて、尺が減り、置物的側面が強かったですが、思いがけず、市川紗椰さんらとクルマトークができたのも楽しかったです。しばらくの間は、下記公式ページで密着して作られたショートクリップが見られるようですので、ご笑覧ください。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00344489.html